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お知らせ
2025年5月20日
当社寄稿記事が「ダイヤモンド・オンライン」トップ記事に選出されました!
株式会社ココロミル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴、以下「ココロミル」)は、当社が企画・制作を担当した寄稿記事が、2025年5月20日付で総合ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」に掲載され、アクセスランキング(週間ランキング・会員ランキング※5月20日時点)でトップ記事に選出されたことをお知らせいたします。
「シャワーのみ派」と「湯船派」心疾患リスクがあるのは?
本記事では、気温の上昇とともに増える「シャワーのみ派」と「湯船派」の入浴習慣の違いが、心疾患リスクにどのように影響するかを、専門医監修のもと科学的根拠に基づいて解説。
読者の健康意識の高まりを背景に、大きな反響をいただきました。
〇〇派は要注意?心臓に差が出る“お風呂習慣”の研究結果
記事内では、シャワー派と湯船派の違いを医師監修のもと解説し、心疾患予防に効果的な入浴法をわかりやすく紹介しています。
実は、すでに“お風呂の入り方によって、将来の心疾患リスクが変わる”という研究結果は出ています。
心疾患は自覚症状が少ないまま進行する
記事内では、“心疾患は自覚症状が少ないまま進行する”と触れており、実際に心疾患は自覚症状が出にくく、気づいたときには進行しているケースが少なくありません。
夏前に知っておくべきお風呂習慣の真実をぜひご一読下さい。
【掲載記事はこちら】
《タイトル:お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち?》
URL:https://diamond.jp/articles/-/364825
当社では、病院に行かずとも自宅で簡単に心電図の測定・解析ができるサービス、「ホーム心臓ドック®」を提供しています。
これは、最長7日間の心電図記録を専用の小型デバイスで行い、医師監修のもと詳細な解析レポートをお届けするサービスで、日常の中での早期発見・予防に役立つツールとして注目を集めています。
突然死の原因は多岐にわたりますが、最も多いのは心疾患です。病院に行くことなく、自分の心臓の状態を“見える化”できるため、「健康状態が気になるが、忙しくて病院に行けない」「症状がないが不安を感じる」という方にご好評をいただいています。
予防医療の第一歩として、日々の安心につながる新習慣をぜひご体験ください。
詳細・ご購入はこちら:
👉 https://kokoromil.com/service/
ココロミルは今後も、医療×テクノロジーを通じて、誰もが安心して健康を守れる社会の実現を目指してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ココロミル 広報担当:オオクラ
TEL:03-5323-0010
お問い合わせフォーム:https://kokoromil.com/contact/