お知らせ
2026年2月12日
【奈良県三宅町×ココロミル】企業版ふるさと納税を活用した心臓リスク早期発見事業の途中成果を発表要|精査者の100%が医療機関を受診
株式会社ココロミルは、奈良県三宅町(町長:森田浩司氏)と連携し、株式会社A・Kフィナンシャル様からの企業版ふるさと納税を活用して実施している「心疾患ケアマインド醸成プログラム」について、その途中成果を発表いたしました。

本事業は、住民の費用負担なくココロミルの長時間心電図検査を提供し、隠れた心疾患リスクの早期発見を目指す官民連携プロジェクトです。
途中成果の概要:リスク発見から受診への確実な接続
2026年2月12日時点での検査実施状況および追跡調査の結果は以下の通りです。
- 検査実施済み:53名(申込者70名中)
- 要精査判定者:5名(心房細動などの不整脈疑い)
- 受診行動:5名全員(100%)が医療機関を受診
特筆すべきは、要精査と判定された5名全員が、速やかに医療機関への受診(新規受診2名、かかりつけ医相談3名)につながり、そのうち2名は既に治療・経過観察が開始されている点です。 健康診断等では「要精密検査」となっても未受診のまま放置されるケースが少なくありませんが、本事業では**「リスクの可視化」から「医療への接続」までが高い確度で実現**できていることが実証されました。
メディア取材について
当日は奈良テレビ、時事通信社をはじめとする複数のメディア取材も入り、企業版ふるさと納税を活用した官民連携による「命を守る地域ヘルスケアモデル」として注目を集めました。
取材メディア:奈良テレビ、時事通信社ほか
放送内容(一例):
参加者の傾向と今後の展望
参加者の年代は50代が最も多く(32%)、次いで60代(21%)、40代(17%)と、働き盛り世代から高齢層まで幅広く関心を持たれています。 今回の結果を受け、三宅町では本事業の継続実施や追加募集も検討されており、ココロミルとしても「小さな自治体から始まる、命を守るヘルスケアモデル」として、全国への展開を目指してまいります。
ホーム心臓ドックproについて
「ホーム心臓ドック®」は、胸部に小型心電計を貼り付け、9時間以上の長時間計測を行うことで、 健康診断(短時間の心電図検査)では見逃されやすい不整脈の兆候を捉える在宅型検査サービスです。 上位モデルの「ホーム心臓ドックpro」では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)や睡眠の質、ストレス指標も同時に測定可能です。
サービス詳細
https://homeheart.health/products/homeheart-pro01
関連リンク
三宅町:包括連携協定に関する掲載(令和6年4月23日)
https://www.town.miyake.lg.jp/soshiki/17/5769.html
株式会社ココロミル サービスサイト
https://kokoromil.com/service/
※本取り組みの公式発表(プレスリリース原文)は、ニュース配信として別途公開しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000098284.html