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お知らせ

2023年12月14日

かがやきクラブ横浜の事業に協力し、60歳以上の横浜市民向けに不整脈や心臓病にまつわる講演会を開催します。

株式会社ココロミル(東京都新宿区、代表取締役社長:林大貴、以下「ココロミル」)は、横浜市老人クラブ連合会(かがやきクラブ横浜)の事業に協力し、寝たきりや認知症の原因になる不整脈や、病気が隠れている可能性がある症状について解説する講演会を2023年12月15日(金)に開催します。

講演では、病気や予防、検査について医師がわかりやすくお話しします。
さらに、講演会後にアンケートにご回答いただいた方の中から30名に、ココロミルで提供しているウェアラブルな小型心電計を活用したホーム心臓ドック®を実際にご利用いただく機会をご提供します。

不整脈は加齢により増える疾患であり、また脳梗塞を引き起こし寝たきりや言語障害に繋がることもあります。

この講演会を通して、多くの方に不整脈や心臓にまつわる病気について知っていただき、予防や早期発見により健康寿命の延伸に繋がることを期待します。

 

日本は平均寿命が世界でもトップクラスの長寿国ですが、日常生活に制限がなく過ごせる健康寿命とは10年近く差がある状態です。

不整脈の一種である心房細動は、血液の循環障害や心臓の機能低下を引き起こし、心不全や脳梗塞などの重篤な状態につながる可能性があります。

脳梗塞は命にかかわる場合もあり、命をとりとめても身体機能や言語機能が失われたり、寝たきりになったりなど深刻な後遺症を残すことがあります。

さらに、心房細動は認知機能の低下に繋がる可能性がある「隠れ脳梗塞」を引き起こしやすくすることも知られています。この状態は認知症リスクを高めるとされています。

これまでの当社での検査結果では、60歳以上の方の約70%に不整脈が発見されています。

超高齢化社会の日本で患者数が増え続け、命を落とす可能性だけでなく後遺症や要介護の原因ともなる心房細動は、予防と早期発見が非常に重要です。

 

■第一部

「ご存知ですか?寝たきりや認知症の原因となる不整脈」

講師  笹野哲郎氏
東京都医科歯科大学大学院 循環制御内科学 教授
東京都医科歯科大学病院 循環器内科 科長 

 

■第二部

「動悸、めまい、日中の眠気…実は怖い病気が隠れているかも?」

講師 磯谷善隆氏
東京大学医学部付属病院 循環器内科 医師 

 

日時:2023年12月15日(金) 午後1時30分~3時30分
会場:横浜市市民文化会館 関内ホール 大ホール
対象:60歳以上の横浜市民

 

 

横浜市老人クラブ連合会 事務局長 竹前 大

今回、会員の皆様の関心が高い健康問題・医療問題の中から、特に近年日本人の死因の中で「ガン」に次いで高い要因となっている「心疾患」のテーマを取り上げ、日本の心臓病の大家を講演者にお招きして、皆さまに聴いていただく機会を持てたことを大変うれしく思います。

 是非、お聞きになった知識を持ち帰り、会員のお仲間をはじめ周りの高齢者の方々にもお伝えいただき、地域ぐるみで健康活動に取り組んでいただければ幸いです。

 また、今回の講演会開催に多大なご尽力賜りました株式会社ココロミル 林代表取締役社長さまには感謝申し上げますとともに、今後もさらに連携を図りながら、市内の高齢者の健康向上に寄り添う活動を一緒に進めて参りたいと考えております。

 

株式会社ココロミル 代表取締役社長 林大貴

地域の高齢化を課題に感じているかがやきクラブ横浜様よりご依頼を受け、今回の講演会が実現しました。病気に関する知識を身につけて健康意識を高めることが、皆さまの健康寿命の延長につながってほしいと考えています。