Service
サービス
ホーム心臓ドックとは?検査の意義
あなたの不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、ストレスの兆候を、
医療機関でも使っている高精度なウェアラブル心電計を使って可視化するサービスです。
あなたのパフォーマンス向上、企業のパフォーマンス向上のため、いまの自分を可視化する、
そんな目的での導入が増えています。
どきどきしたり、めまいがしたりするけど、病院に行くほどなの?
昼間に眠くなるのはなぜ?
知らず知らずのうちに強いストレスを受けていないか?
私たちは、こんなことを医療機関に行かずに知ることが出来たら、を実現しました。
簡単装着で心電図をモニタリング可能に
国内22の大学病院で活用されているウェアラブル心電計
durantaを用いて心電図解析を行い、ココロの状態を可視化します
How to
心電計(duranta)を用いて心電図解析を行いココロの状態を可視化
取得した心電図データを循環器専門医師・臨床検査技師が解析
取得した心電図データを元に、
循環器専門医師・臨床検査技師が解析、可視化した信頼性の高いレポートを提供します
監修医・提携医
医学博士(自律神経解析)
倉恒弘彦
1987年大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了
微生物病研究所助手、大阪大学医学部講師・助教授
2003年から大阪市立大学医学部客員教授兼務
同大学疲労クリニカルセンターの診療を統括
2003年から2020年関西福祉科学大学健康福祉科学部教授
2009年から2017年東京大学特任教授
2015年名古屋大学医学部医学科卒業
2020年から大阪大学大学院医学系研究科招聘教授
株式会社FMCC代表取締役社長
大阪市立大学医学部客員教授
大阪大学大学院医学系研究科招聘教授
医学博士(睡眠解析)
白濱龍太郎
RESM新横浜睡眠・呼吸メディカルクリニック院長
慶応義塾大学特任准教授
筑波大学医学群医学類卒業。
東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科統合呼吸器病学終了。
東京医科歯科大学呼吸器内科・快眠センター、公立総合病院睡眠センター長ほかを経て
2013年にRESM新横浜/睡眠・呼吸メディカルケアクリニック開業(日本睡眠学会認定A型施設)
海外の研究事情にも詳しく、1万人を治療してきた睡眠の名医。